風のガーデン 第十一話(最終話) ナツユキカズラ 感想 その2

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感動し過ぎると、人は何も言えなくなるのだと、あらためて気づかされた昨夜です。最終回を見終わって、感動して、ブログを書きたくていざ書き始めると何も書けませんでした。(^-^;

結局風のガーデンのあった場所は、元ゴルフ場の三番グリーンの様ですね。

そうでないと橋を渡ってキャンピングカーのある、あるいはあった場所との整合性がとれません。

風のガーデンから樹木越しに覗くキャンピングカー、橋を渡りきりかぶのある斜面を降りてキャンピングカーの場所へ、などなど考えると、風のガーデンのある場所は当初推理した元ゴルフ場四番グリーンではなく、元ゴルフ場三番グリーンと考えるのが妥当でしょう。

それにしても、修(平野勇樹)の晴れ姿が回想の形で見られるとは思ってもいませんでした。(^-^;あの偽りの結婚式が最終回のメインになると思っていたので、虚をつかれました。

妙子(伊藤蘭)の愛って結局、彼女のエゴから来る偽りの愛であり、茜(平原綾香)にむけた貞美(中井貴一)の愛が真実の愛であった気がします。

妙子は相手の事を考えているようで結局は自分の事しか考えていないし、貞美の茜への愛は無償の愛だった気がします。

家族ってなんだろう?とか家族愛について考えさせられた最終回でした。

失ってとか、逆境になってから、はじめてこういうのに気がつくものなのでしょうね。その家族の大切さについてという事です。

貞美の死を知り、チャペルでのコンサートで涙ながらに「カンパニュラの恋」を歌う茜に真実の愛の悲しさを見ました。

そして、キャンピングカーを停めていた場所に咲き乱れるエゾエンゴサクの花に貞美の家族愛が見えました。

カメラが引いて行き、咲き乱れるエゾエンゴサクの中にぽっかりと空いた悲しい四角の空間と、その周りを埋める紫の家族愛の空間の演出は素晴らしいものでした。

名シーンだと思います。

「風のガーデン」の脚本



人が最期に還るところ―倉本聰が伝えたかった想い メイキング・オブ・フジテレビ系ドラマ「風のガーデン」



貞三先生の花言葉365篇―風のガーデン (Musashi Mook)



風のガーデン貞三先生の花言葉 ポストカード〈1〉春~初夏

風のガーデン貞三先生の花言葉 ポストカード〈2〉盛夏~秋

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