わたしの結論「深山峠観覧車建設問題」について

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実は、先日書いた観覧車建設に関する記事で、この件に関して終わりにしようと思っていました。

と言うのは、少し前にわたしはこの問題を知り、あの場所に観覧車は不似合いだと思ったので、反対の意志をブログに表明しました。そして他のみんなの意見も聞きたかったので、この事について、わたしなりに事実を知らせる活動をしました。

そして同じような考えを持つネットの住人の活動によってかなりの範囲に観覧車建設に関する情報は広まりました。わたしは、それ以上の活動と言うのは考えていませんでしたし、これからもないと思います。

その理由のまず第一は、前にも述べましたように、わたしは富良野市民であり、上富良野町の観覧車建設計画の部外者です。聞かれれば反対と答えますが、それ以上の事をするつもりはありません。(ネットで観覧車建設計画を知ることは、私にとって、その賛否を問われることであり、わたしはそれに対してブログで反対を表明したと言うことです。)

第二は、現状の把握と言うことです。上富良野町がその計画を認めそして来年5月営業開始を目指してその事業がもうスタートしている事実です。これはたとえてみれば審判がホイッスルを吹いて判断したことがもし間違っていたとしても審判がそれを取り消さない限りそれは実行力を持つということです。そうでないと試合は成り立ちません。

よってわたしの結論は、反対の意志を表明はしますが、それ以上の事はしませんということです。さっきの審判の例えに戻ると抗議はするけどいっさい手は出さないと言うことです。

さて最後にわたしなりのこの問題の公平を期する為に観覧車建設の良い面を考えてみましょう。

反対が多いということは、常識に囚われて居ないと言うことであり、不似合いなところだからこそ、観覧車が活きると言うのもあるかもしれません。

ビジネスの成功は人の逆を行く事だ、と言う考えもあります。

自然に関心のない人が、観覧車と言う、アンチ自然なものを通して、ああ自然ってこんなに美しいんだと気がつく可能性がないわけでもない。(なんか回りくどい言い方ですね。(^-^;)

つまり、自然が好きでない人が自然を好きになるきっかけになるかもしれない。(自然にあまり興味のない人が観覧車に乗るだろうと予想されるから)

マスコミの取り上げ方にもよりますが、観光客の増加につながるかもしれない。良い意味でも悪い意味でも話題になると思いますので、お客さんは来ると予想できます。

写真を撮る方にしても、不似合いな(これも各個人の感性によりますけど)観覧車があるほうが、他に類を見ないユニークな作品が撮れるかもしれない。

以上ですが、もう工事が決定してスタートしている現状では、わたしに出来ることは、止めた方がいいんでないかい?とアドバイスすることぐらいかな、と思っています。



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